言えば、行くと、、、行動に移せば必ず良い事がある
朝8時に目覚め、レンタカーを返しに行く。自分が眠かったのもあるし、最後にせっかくなので相方に運転を任せる。昨日一昨日よりはだいぶ上手くなっていた。ちょっと嬉しかったけれど、やっぱり酔ったので、途中忘れ物を取りに行ったユースホステルで運転交代。学習能力が無いのか、俺は(笑)
レンタカーを返した後は、明日の鹿児島行きフェリーまでの宿探し。今後のことも考え、格安で探す。那覇空港内でRPGゲームの様に聞きまわると発見!!一泊1,000円のドミトリータイプの宿!チラシには「ディープなアジアン 南風」と書いてある。。。あやしそ~、、、と思いながらもそこへ行く事を決意。
たどり着くと、なんとそこは!!?まさに、「ディープなアジアン」だった。内装が凄く小洒落ていて、落ち着いた雰囲気。それとは対照的に受付のオーナーは無茶苦茶おもろくて良い人。営業のセンスが凄く好き。面白いから是非一度見て欲しいくらい。大阪人なら必ず合うはず。
ネットやらキッチンやらシャワーやら洗濯機やら談話室やら、充実の施設で、屋上に行けば、沖縄の海と風を感じられ、ビール片手に夕陽が落ちるのを眺める事も出来る。しかもここは、大物歌手・安室奈美恵誕生の地。元アクターズスクールビルらしい。TVでの紹介もあったり、2009年1月にリニューアルオープンしたデザインルームとのこと。安室さんファンなら足を運ばずにはいられない?(笑)ドミトリータイプだが、1500円は充分安い!と思った。※1ヶ月泊まると3万⇒だから日割りにすると最安1,000円/日になるとのこと。
部屋に案内されて、荷物など整理し、ゆっくりしよう。と思ったが、何となく談話室に降りていった。何か面白い事が無いかと探していたのだ。相方はベッドで眠っていた。
元々仕事や限りある時間の中で何かをするのが好きな自分は、疲れていてもじっと出来ない時があるらしい。反面、出不精でずーっと何もせずダラッと過ごしたいしそれが好きだという自分もいる。相反する自分を持ってて結局どっちなんだ?と思うけれどどっちも自分なんだろという結論にいつも至る。多くの人がそうなんじゃないかと思う。
下に下りてオーナーさんと旅の事やら、この建物の事やら少し話をしていたら、話に花が咲いた。この宿が面白いから「僕HPで紹介しますよ」と言うと、「そしたらスポンサーなったるわ!」という流れに。ホテルのパソコンにブックマークやショートカットを設置させて貰ったりもした。何が出来るかの検討を30秒ほどして、これからは宿泊代がタダになるというスポンサー契約を結ばせて貰いました。(口頭)次に沖縄に来る時は泊まろうと思います。
ちなみに宿の紹介は上の文章と僕のウェブアルバムの画像です(笑)でも、本当に広告うんぬん関係なく良質な宿なので是非泊まると良いと思います。レンタカーを借りるのが格段に安くなるパンフとかもあるので、沖縄に旅行の際はどうぞ!
その後、そんな事もあり、テンションが上がったので、街を観光がてら楽しもうと歩いた。やっぱりジッとしていると勿体無いと思うらしい。商店街などの雰囲気、人の接客の感じが非常に大阪に似ていると思った。ノリが良くて、関西の商売人の感じ。200円の単品フルーツと500円のフルーツ盛りがあって、買い渋って200円のスターフルーツだけ買ったら、結局500円のフルーツ盛りみたいにしてくれた!おばちゃんありがとう!そして、お土産の試食をまわり、腹を少し満たす僕、、、。
ぶらつきながら腕時計が壊れていた事を思い出し、修理出来るところを探し始める。しかし、どこも修理にはメーカーに出すので1週間かかるとのこと。それでも諦めず探していると、沖縄県庁前のRYUBOの7Fの時計コーナーに行き着く。美人な女性販売員の方に事情を説明すると、何と出来ないか色々と思案してくれ代用品でなら比較的早く出来るとのこと。しかし、それでも1,2日間はかかってしまうので無理だと諦める。諦めたが、対応の良さに胸打たれ、すんなりと仕方ないと思えた。ほんと真摯で丁寧なご対応ありがとうございました。
旅に出て、人との出会いを縁だとより強く感じるようになったが、今日の出会いはここに留まらなかった。
晩御飯を気まぐれで一日目に食べた食堂?の所に一人で食べに行った。安い、多い、旨い飯を食べていたら、横に母と息子の親子が。どうやらもう一人くるらしいが、2人席に座っているため座る場所が無い。自分も2人席に座っているので前に一席空いている。そこで話しかけた所から始まった。自分の旅の事を話すとお母さんと一気に意気投合。どうやら昔、かなりの旅やら経験をしてきたらしい。色々と情報や助言を頂く。あまりにエネルギッシュだったので、話しているこちらまで元気になった。桂三枝さんの「新婚さんいらっしゃい」に出たとか、「ねるとん」に出たとか、とにかく面白く熱いお母さんだった。凄く自分と波長があった。そういうのはやっぱり、引き寄せあう何かが働いてるんだろうなと。後にもう一人の息子さんが来て四人で話す形に。一人は「本当にやりたい事」がまだ見つかっていない。もう一人は見つかっていて「高校教師になって、野球部の顧問になりたい」とのこと。自分の中にあるものを伝えたい、教えたいと。どちらも素敵な状態だなぁと思った。2人は不安があるのかもしれないが、自分からは未来への希望の方が大きかった。是非、やりたい事を叶えて欲しい。まぁ、あのお母さんがいれば何があっても大丈夫だろうなと思った。
僕と親子が出会えたのも縁、母と息子が出会えたのも縁、縁の力とは物凄いな。そこに加えて我(自分)を出す事により輪となって、和を生み出すのだろうなぁとぼんやり。
と、ここまで書いていたら、もう一時半だ。明日は五時起き。早く寝よう。
24時間以上の船との対決。絶対勝つ!
沖縄(那覇港)⇒鹿児島(新港)⇒屋久島
◎撮影ボランティア:本日0名/旅でのトータル90名
【涙は心のスイッチ 米田真介】
↓下のウェブアルバムをクリックすれば写真の閲覧とダウンロードが出来ます。