2009.04.30宮崎にて

居候ってこんな感じなのかな

今日のphoto
写真フレーム

アレルギーなのに何回も匂い嗅ぎに来る…

ガッツがあればもっと動けたよなって思うこと、結構あるなぁ


朝8時過ぎに目覚めると親戚が1人しか居なかった。その同い年の従姉妹も数分で仕事に出かける。あぁ、世間は平日なんだ。皆、仕事をしたり学校に行ったりするのが圧倒的大多数で、俺は今ちょっと変な事をしてるんだなと再確認する。相方と2人、もしくは1人だとそんな感覚は微量なので忘れがちになるが、同じ家で生活を一緒にすると強く感じる。世間とのズレも。テーブルに置かれた惣菜パン。おばさんがわざわざ用意してくれていた。昨日大量に作ってくれたハムカツも外で食べてきた為に沢山残っていたので、先にそれを食べる。そうこうしてると、最後の1人も出かけていった。天気も良かったので、窓際から見上げる空が気持ちよく、伸びをしたら、カーテンで弱まった光は寝ぼけ眼には丁度良かった。でもどこか寂しさも感じていた。
その内容は色々あるけど、親戚の家に独りになった事だけじゃない事は確かだ。あくびをして横を見ると猫(てんてん)は居たので少し遊んでみる。アレルギーなのでアグレッシブな事や抱きかかえたりは出来ない。テンションが上がった猫は猫パンチしたり飛びついたりしてきた。恐っ!自分は動物が恐いので逃げた。(でも、その後も懲りずに何度も遊んだ 笑)

シャワーも浴びてすっきりした所で、溜まっていた日記やデータの整理したり、これから行くポイントや方法などを考えたりした。早く終われば県庁にでも行って写真撮ろうと思っていたのに、中々作業が多くて終わらない。気づくと昼過ぎになったので、おばさんお手製の惣菜パンとカレーを頂く。人の家でご飯を勝手に食べるって変な感じ。悪い事をしている訳ではないけど、妙な罪悪感を覚えた。なんなんやろあれ。気にしすぎなんかな。
外に一歩も出ずに作業をしていると、高校生の従姉妹が帰ってきた。何か嬉しかった。ちょっと話して一時間ほどしたら、TSUTAYAにバイトに行った。さぁ作業再開と進めて数分後、別の従兄弟(男)が帰ってくる。専門学校行って、バイトもして、可愛い彼女もいて忙しそうだ。彼もすぐに出て行ったけど、何か充実した忙しさっぽくて、それが嬉しくて朝とは違い、出て行っても寂しさなんて全く無かった。外を見ると夕暮れ。一歩も外に出てねぇや。時間が経つのは早いなぁ~としみじみ。久しぶりに会ったイトコの成長ぶりにも時間の経過を感じていた。
続きをやっていたら、今度はおじさんが帰宅。色んな事に詳しい(知識が深い)ので、話を聞いていると面白い。星の事やら、旅行の事やら、列車の事やら、、、その時はパソコンとゲームの話が多かった。自分もゲームが好きだったので、お勧めしてもらったそのゲームは、時間が出来たら久しぶりにやりたいなぁ~と思った。(知ってる人は知っている、FFのネットゲーム)

そうこうしている内に、おばさんや仕事にいっていた従姉妹、バイトから帰ってくる高校生の女の子が帰ってきて、一気に家庭・家族になった。一日の中で、入れ替わり立ち代りの様を見て、人の家の飯(親戚だけど)を食べて、シャワーやら寝床やら借りて、そして親戚家族を少し離れた所から眺めて、何か楽しいけど、同時にもの悲しさや寂しさも少しあって、自分はやっぱり異分子なんだなと思った。居心地が悪い訳では無いけど、どこか落ち着かなくてソワソワする。人の助けや物を借りてる訳だし。居候の人ってこんな感じなのかなと思ったりもした。きっと俺は居候は出来ないなとも。

さて、気持ちを切り替えて次の日は県庁に行って、日本一星の見える町に行くつもり。打って変わってアクティブに動こう。もうすぐ親戚ともお別れだ。またヒッチハイクや食べ物制限の旅が始まる。頑張ろう!と思うのであった。

あ、そうそう。今まで出会った人とか、旧友から応援のメッセージや電話。果てはネットが繋がらないのでサポートセンターに電話して対応してもらった時に、たまたまこの活動の事伝えたら、HP見てくれてわざわざメッセージ下さったり。いつもメッセージ下さる人もいます。凄く嬉しいし、励みになってます!ホントにありがとうございます!! この場を借りて、御礼申し上げます!!

◎撮影ボランティア:本日0名/旅でのトータル171名
◎代弁ボランティア:本日0名/旅でのトータル4名
【涙は心のスイッチ 米田真介】

↓下のウェブアルバムをクリックすれば写真の閲覧とダウンロードが出来ます。

2009_0430_宮崎親戚家